Item Number 22
トリガーガード、バックストラップ、エジェクションチューブが塗装。
グリップ変更されています。
製品詳細画像1製品詳細画像2製品詳細画像3製品詳細画像4★
こちらの商品は『モデルガン』となります★
・弾を発射する機構を持たず、実銃に近い外観と動作を楽しむためのトイガンです。
・まるで実際に銃を撃っているかのような音と反動を起こす発火動作を楽しむことができます。
・発火には7mmもしくは5mmサイズの「キャップ火薬」を、対応のカートリッジに積めて使用します。
・大きな音がするため、発火動作をする時は周りの人や物に十分な注意・配慮が必要になります。
・なお「ダミーカート」仕様の製品など、こうした発火機構を持たないモデルガンもあります。
カスタム内容トリガーガード、バックストラップ、エジェクションチューブが塗装グリップがフェイクスタッグ風樹脂グリップに変更されている。
カートリッジ6発付属。
<実銃はこんな銃>1873年に開発されたコルト社製シングルアクション式回転式拳銃。
保安官が愛用していたことから、「ピースメーカー(Peace Maker)」という愛称で呼ばれることが多い。
1872年末にブラックパウダーモデルが完成し、陸軍用の7-1/2インチモデルが最初の生産となる。
1896年からは、フレームを強化・無煙火薬を使用するスモークレスモデルが登場。
1892年にダブルアクション式の「ダブルアクションアーミー」に替わるまで、20年もの間アメリカ陸軍の制式拳銃(制式名M1873」)として活躍。
西部劇ファンに親しまれ、今なお生産が続けられている。
生産時期では、1st.、2nd.、3rd.、4th.の年代に区別されている。
口径は.22口径〜.455口径まで36種類もある。
銃身長の違いによってそれぞれ、 ・シェリブズ(3インチ、保安官用) ・シビリアン(4-3/4インチ、民間用) ・フロンティア or アーティラリー(5-1/2インチ、砲兵用) ・キャバルリー(7-1/2インチ、騎兵用) ・バントラインスペシャル(8インチ以上のバレルを持つSAAの通称)と呼ばれている。
なお、バントラインスペシャルは、8、8-1/2、9、9-1/2、10、10-1/2、12、14インチの各バレルが存在した(ちなみにアメリカ西部開拓時代の保安官である"ワイアット・アープ"が使っていたバントラインスペシャルだけは銃身が16インチあったらしい)。
モデルによって、フロントサイト、リアサイト、ハンマー、シリンダー、トリガーガード等の形状・位置が違うのが特徴(エジェクターロッドヘッドに関しては、フルムーンタイプとハーフムーンタイプのものがある)。
また、コピーモデルも多く生産され、スタームルガー社からは「ブラックホーク」、ベレッタ社からは「スタンピード」、タウルス社からは「ガウチョ」がそれぞれ発売されている。
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Shop Name | ショップ | エアガンドットジェーピー |
Price | 商品価格 | 22,800円(税込み) |